なっちふれあいコン@飯能市市民会館 ℃-uteについて走り書き

とかいって、ちゃんとしたレポを今後書けるか自信がないんですが……
 
 
 
 
 
 
 
℃-uteのみんなは、ステージに立てるという喜びに溢れていたと思う。
まだ「℃-ute」という括りでの特色みたいなものは感じなかったが、なっち・圭ちゃんと一緒にこのコンサートを楽しく盛り上げようという全員の連帯感・力強い意志というものを感じました。また、なっちの方は℃-uteを率いる「お姉さん」としての役割をMC噛みつつもwしっかり演じてくれたと思います。生でなっちを見るというのは久しぶりだったのですが、やっぱりなっちにはいるだけでその空間を何か暖かい雰囲気で満たしてしまうという才能があるのでしょう。
色々言われていますが、「なっちのコンサート」として見てしまうと今回のコンサートはやはり「違う」ものです。すでに6ステージ目だけあって、「℃-uteがいっぱい出てきて、寸劇があって、地球温暖化について学ぼうというコンサート」だというコトは見る方も多くの人が分かっていたのだと思う、客席のなっちファンの方々も終始暖かい雰囲気で℃-uteを見守ってくれていたように思います。
 
てゆーか、ワタクシは見守る所じゃないよ!!!! 愛理キャワすぎ!!!!!!!!
春ちゃんとの握手を干してちゃんと開演時間に間に合って良かった!!!!!!!! 小春ちゃんゴメン!(ワタクシと連番して下さった那華さんは小春ちゃんと握手してからいらっしゃって、1曲目(℃-uteの「ピリリ」)に間に合いませんでした……キートンさんは間に合ったから、整理番号によっては大丈夫だったかも知れないですけどね。自分の番号だと確実に間に合わなかったでしょう。)
いや〜、愛理がすくすくとお育ちになって(何故尊敬語?w)、めーぐると身長変わらない感じですよ!(150cmくらい?) ワタクシにとって愛理はなんてゆーか「優等生」っていうか「優秀な子役」って感じだったのですが、だんだんと少女に成長していっているその様子にオペラグラスを覗きながらドキドキしてしまいましたw。
それから、やっぱり愛理の歌にはゾクゾクしましたよ。「晴れ 雨 のち スキ」の最後の高い歌声で歌う所を愛理が歌った瞬間は涙出そうなくらい震えてしまいました。
現金な話でスミマセンが、もっと愛理を見れる機会があったらワタクシは愛理をもっと好きになると思うし、もっと人気も出ると思うんですよね。
それは、他の子についても同様。
えりかちゃんは、失礼ながら思ってたよりずっと可愛いというかキレイ。寸劇でも笑える役をしっかりこなしていました。
舞美ちゃんは最近背が伸びているそうでえりかちゃんに迫る勢い。身体がまだ華奢な感じですが、パフォーマンスは素晴らしいと思います。
めーぐるは、もうどこに出しても恥ずかしくありません!w 何故めーぐるの目はあんなにキラキラしているの??
サッキーについてはワタクシは今まで注目するコトはなかったのですが、寸劇で長いセリフを可愛い声でしっかり言えてたり、あぁ、この子も2万7千人の中から選ばれた子なんだというコトを感じました。
千聖ちゃんはとにかく表情が豊か。楽しんでステージに立っている様子が見てとれて、こっちまで楽しくなっちゃいます。そして一生懸命。「なっち先生」の話を目を逸らさずじーっと見ながら聞いているものだからなっち先生が戸惑うという場面がありましたw。
マイマイはまだやっぱりちっちゃいんだけど(130cmになったと言っていた)、だんだんとしっかりダンスも出来てきているように思います。そして、連続ショートコントで毎度オチに使われる場面では落とす役割をしっかり演じていました。
 
普段、愛理や℃-uteの他の子について見るコトが出来ていないので、見るコトが出来た喜びで冷静でないかも知れませんが、みんな本当に素晴らしかったと思います。そして、なっちや圭ちゃんと共演できるこの機会に多くのコトを学んで、もっともっと成長して欲しいと思います。
今後、℃-uteがどうなっていくのか、つんく♂Pのコメントからは想像出来ませんが、今回の素晴らしいパフォーマンスがつんく♂のイマジネーションを刺激して新たな展開を用意してくれるコトに期待したいです。