コメントレスれす〜

　
＞ＰＪさん
う〜ん、まだ１回しか見ていませんが、普通に見ていたらMCの二人がボールをぶつけるメンバーにしか目に行かないですよね。てゆーか、番組がそういう作りになっているので雅ちゃんには目が行かなかったですよ。ＰＪさんがキャプって下さっていたので、ここでは取り上げないコトにしますｗ。
ハロメン、特にキッズは、スゴい可愛いのに「普通」なのが素晴らしいと思います。だからユリーネも等身大の小学生を演じるコトが出来たのでしょうねぇ。

＞ＫＹさん
そういえば、６期が加入して最初に娘。が出演した時に、ミキティがゴージャスっぽい椅子に座っていたのを思い出しました。あの扱いの良さはどこへいってしまったのだろう……ｗ　まぁ、ミキティは「場」があれば、それがどんなモノでもそこで輝くコトが出来る人だと思いますので、小春ちゃんで娘。が注目を浴びるのをきっかけに、ミキティなりの「場」を再び掴んでいって欲しいと思います。

＞kaoriさん
初めまして、ですかね？　コメント有難うございます。ごまっとうはスゴいメンツだったと思いますが、もう１回見られるコトはないような気がします……残念ながら。まだ、後浦なつみの方がもう１回見るコトが出来そうな気がしますねｗ。
キッズには「Berryz工房」「℃-ute」という枠組みが出来てしまったので、℃-uteの方にその「℃-ute」という括りを生かすよう頑張って欲しい所ですね。

＞CCさん
CCさんの「ほたるの星」レポが面白かったのを憶えております！ｗ　ユリーネって良い意味で「普通」だと思うんですよ。あんな美少女なのに「普通」の子。だからきっと、嫌味なく「普通の子」の役が出来ると思うんです。今はBerryzの仕事が忙しいと思いますが、近い将来なにかソロのお仕事が来る気がしますよ。

＞pinzuさん
そうですね、昨年のちょうどこの梅雨の時期に上映されていましたよね。先生に「比加里ちゃん」って呼ばれる場面でりしゃこが泣いていて「ハッ」として、そこからりしゃこにどんどん引き込まれる感じですよね。なるほど、ユリーネは「素朴」ですよね。今は田舎だからといって素朴な子がいるとは限りませんが、いかにも子供らしい「素朴」さをユリーネは演じていたと思います。

＞イヴニング息子。さん
結局、お近くのレンタル屋に無かったんですよね…＞「ほたるの星」　出てくるのは女子中学生じゃないですけどｗ、「良い映画」ではあると思いますよ〜。
粘土の人形は結構小さいんですよ〜。今までカミさんが作ったのも同じくらいか、むしろそれより小さかったりします。ホント器用ですよ。

＞えむあいさん
自己紹介出来た番組は無かったですねぇ。ＰＪではプリプリピンクのみTMさんとトークしてましたが。（あ、ハロモニでは普通にゲーム対決してました。） ２年前のシャッフルユニットでは自己紹介は無かったと思いますが、「HEY3」にも出てたし、歌番組で扱われる時間ももう少し長かった気がします。歌番組でハロプロが扱われるコトが少なくなってきているのはしょうがないコトなので、雅ちゃんは短い時間の中でもアピール出来ないと「Big」になれないと思うのです。あまりガツガツしても雅ちゃんらしくないですけど…難しい所です。

＞さや２２さん
「瓦屋根」とか「リトルホスピタル」とか当時見た時は失礼ながら「なんだコレ？」と思ったのですが、今見ると面白いですねぇ。当時から楽しんでらっしゃった方は先見の明があったというコトですね。
「クローバーズ」はなんでDVD化されないのでしょうね。雅ちゃんの演技は正直微妙でしたがｗ、もう１度見たいです。フジテレビとアップフロントで何か権利関係とか難しいんでしょうか？？　「ほたるの星」はりしゃこの頑張りに心打たれると思いますよ〜。

＞かた37.2℃さん
「超自然演技派女優」……そうですね、目立ってないとか失礼なコトを言いました。こないだ見て、千聖ちゃんの「先生の声、セクシーやね」というセリフにはドキッとしましたよ。千聖ちゃんが「セクシー」なんて単語を、こんな教育的映画の中で発していたとは……ｗ

＞ブラックさん
そうですね、めーぐる・雅ちゃんも、あそこはミキティに頼らないで自分で声を発する場面だったと思います。そーいや、貴さんがなっちを懐かしんでましたが、なっちも歌番組に出れてないですよね。また、「〜だべ？」とかいじられているのを見てみたい気がいたします。