日曜の記憶など

先日のBerryz工房のコンサート、一番記憶に残っているのは「友情 純情 oh 青春」にて、舞波と桃子が一緒に拳を振り上げている所……あと、舞波がメンバーたちとアイコンタクトを交わす所……なんていうんでしょうか、「メンバー愛」というようなものを感じて嬉しかったのであります。
グループによってそのカラーが違うと思うのですが、娘。には伝統的な、℃-uteには姉妹的な、そしてBerryz工房には苦楽を共にした同級生的な、そんなメンバー同士の愛を感じますね。
全員が全員と仲が良いワケじゃないだろうけど、1年半Berryz工房やってきて、独自の「何か」が形成されて、今回のツアーでひとつの到達点に達した気がします。
7人になって、今までの歌やダンスを単純に「−1」とは出来ないワケで、また作り直していかなければいけない部分も多いと思いますので、大変でしょうけど、来年行われるであろうツアーでは更に大きくなったBerryz工房を見せて欲しいと期待しています。(ん? 鬼が笑うネw)
ベリっ子たちは、身体的な成長と共に、ホントに歌もダンスもすっごい成長していってると思うので……残念すぎない目で見守っていきたいと思いますww。