道重さゆみ誕生日

さゆももう二十歳ですか。おめでとうございます! 
いつの頃からか、さゆが結構好きなんですよ。(娘。に加入当初はあまり好きではありませんでしたw) 
容姿はもちろんカワイイと思うし、TVのバラエティ番組に出ている時の面白さも良いと思います。 
さゆは“アイドル”であると云うコト、自分が“カワイイ”と云うコトに意識的だと思うのですが、それが自意識過剰ではなく、自分が人に見られる職業であると云うコトに良い方向に働いているように見えます。 
今後の活躍も大いに期待しております。 
今日発売の写真集はまだ手に入れるコトが出来ていないのですが、近々買おうと思っております! 

ご結婚おめでとうございます

http://ameblo.jp/miki-fujimoto/entry-10298431843.html
 
藤本美貴さん、ご結婚おめでとうございます! 
婚約してからたくさん出演していたTV番組を見て、ホントに幸せそうだなぁと思っていました。 
ただ、当たり前ですが、結婚と云うのは結婚して「めでたしめでたし」で終わりではなくて、今後が大事なワケで、幸せが永く続くコトを祈っております。 

諦めない

前回書いたエントリについて、個人的に反省があったので書いてみます。  
ワタクシが「諦めた」コトがあるコトによって、自分が出来なかったコトを子供にやらせる親のような押し付けがましい「期待」を、好きなハロー!のメンバーに対して持っている部分があるかも知れません。 
それはきっとハロー!のメンバーにとっては、迷惑なコトであるだろうし、反省致します。 
『俺の人生は「こんなもんじゃなかった」』*1と云った思いがワタクシにある限り、「期待」は迷惑なモノになってしまうだろうし、そうでないようにするためにはワタクシが自分が「諦めない」で、人生を向上させようという想いを持たねばならないと考え、努力していきたいと思います。 

脱退

http://www.helloproject.com/news/0907110000_arihara.html
http://ameblo.jp/tsunku-blog/entry-10297881182.html
 
ワタクシは「諦めた」コトを後悔しているコトが幾つかあります。 
栞菜がどんな気持ちだったのかは想像するコトしか出来ないけれど、この選択が何かを「諦める」コトであったなら、諦めたコトを後悔しないように今後の人生を生きて欲しい。 
病気がどれほどツラかったのか分からないし、こんなコトを希望するのは押し付けかも知れないと思いますが、多少なりとも応援していた者として、願わせて下さい。 

BSジャパン「スイートJAM」 石川梨華

http://www.bs-j.co.jp/jam/back/092-093.html 
先週,今週と石川さんが出演なさっていたのですが、非常に面白かったです。 
先週は娘。や美勇伝の思い出話でそれも面白かったのですが、今週は石川さんが自分大好きってコトで(休みの日に、家で一人で過去の映像を見るのが大好きなんだそうですw)、今までの活動でお気に入りの映像ベスト3を発表していて、その発表の様子がとても面白かったです。
映像を流して、ココ!って顔の時に「ストップ!」って石川さんが言ってビデオを止めさせて、「この顔が…」みたいな話をしていましたww 
 
ちなみに、そのベスト3は以下の通りでした。 
第3位は、 
 
美勇伝の「愛すクリ〜ムとMyプリン」で自由に演技している所。 
マリリン・モンローをイメージした衣装でモンローになりきって、ちょっと背伸びして大人な色っぽさを出してみたそうです。 
第2位は、 
 
カントリー娘。石川梨華(モーニング娘。)の「恋人は心の応援団」で、学ランで上目遣いで「Fight!」って言ってる所。 
石川さん、ご自分で「天才的にカワイイ」と言っていましたw 
第1位は、 
 
娘。卒業の時のDVDでは、石川さんは全体的に良い表情をしているとご自分でおっしゃっていたのですがw、その中でもアンコールの「大阪 恋の歌」で、よっすぃ〜が歌っているから自分は写されていないと思っていて、ちょっと気を許して泣きそうな表情が出てしまっている所。 
自分は「ハッピー」と云う言葉が好きだから、泣かずに笑顔で終わりたいと思っていたけれど、ピンクで埋め尽くされた武道館を見たら泣きそうになって涙をこらえていたそうです。 
(上の画像は番組からのキャプチャではなく、自分が動画やDVDからキャプチャしたモノなので、番組で放送された映像の瞬間と若干ズレていると思います。)
 
石川さんが夏になさる舞台、面白そうなので見に行きたいですねぇ。 
ちょっと今の自分の生活の状況だと、行けなさそうなのですが…… 

「メイド刑事」第2回

先週に続いて見ました! 
主人公の葵は元・暴走族なのですが、今回は特攻服を着る場面があり、特攻服をバッと脱ぎ捨てるとメイド服に変わってしまうと云う「そりゃ無理だろ〜!w」的な演出が非常にぶっ飛んでいて素敵でございました。 
福田沙紀さんは目に力があって、暴走族からメイド刑事に生まれ変わって強い意志を持って悪を退治していくと云う役にピッタリだと思います。 
あと、メガネをかけている場面が多いのですが、とてもお似合いで、たまりませんw 

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」

昨日、テレビで放送されていたので見ました。 
映画館に2度見に行って、DVDレンタルで1度見ているのですが、何度見ても面白いですね。 
(そのうち、BD再生環境を手に入れたらBD版を買おうと思っています。) 
エヴァは、テレビ版を本放送の時に見ていて最終回にガッカリして、映画館に「シト新生」を見に行ってガッカリして、更に「Airまごころを、君に」を見て絶望したのですがw、一昨年「新劇場版」の予告を見たらとても見に行きたくなって初日に見に行って、自分のエヴァと云う作品に対する評価がまるっきり変わってしまいました。 
「新劇場版」と以前のエヴァと何が違うかと云うと、やっぱり主人公:シンジが大きく違うんだと思います。 
シンジのちょっとした違い、ちょっとした考え方の違い、ちょっとした選択の違いが、以前の「絶望」へ向かっていった物語を、「希望」へ向かう物語に変えてくれるのではないかと云う“期待”を、この「序」は持たせてくれました。 
(その想いは「破」を見て更に強くなりましたが、それはまた別の機会に…) 
「YOU ARE (NOT) ALONE.」と云う副題が付いていますが、「YOU ARE ALONE.」なのか「YOU ARE NOT ALONE.」なのかはシンジの考え方の違いで、以前のエヴァのシンジは「YOU ARE ALONE.」でしたが、今回の「新劇場版」のシンジは「YOU ARE NOT ALONE.」に変わっていくのだと思います。