016_小泉今日子

キョンキョンは友達が好きで、ヒットしていたシングルはもちろん歌番組などで見たコトありましたが、アルバムは最初は借りて聴いたと思います。 

Hippies +2(紙ジャケット仕様)

Hippies +2(紙ジャケット仕様)

キョンキョン自身がプロデュースしたと云うコトで興味を持って聴いたと記憶しています。 
作曲に氷室京介などが参加していてロック色が強く、面白かったです。
次のアルバムはプロデューサーが土屋昌巳でコンセプトアルバム風の仕上がりで、一番好きなアルバムでした。
Phantasien(ファンタジェン) +2(紙ジャケット仕様)

Phantasien(ファンタジェン) +2(紙ジャケット仕様)

 
キョンキョンがカワイイとかじゃなくて、やっているコトが面白い,歌っている曲が好きと云う感じでしたね。 
その後のアルバムも好きな作品がいくつかありました。
KOIZUMI IN THE HOUSE +2(紙ジャケット仕様)

KOIZUMI IN THE HOUSE +2(紙ジャケット仕様)

タイトルの通り、その当時流行りつつあった“ハウス”を取り入れたアルバムでした。 

シングルだった「Fade Out」は近田春夫氏の作詞・作曲ですが、今聴くとちょっと面白い感じですねw 
アルバムの中では小西康陽作詞・作曲の「CDJ」が一番好きでした。

TRAVEL ROCK

TRAVEL ROCK

キョンキョンプロデュースのロック色強いアルバム。