ライブの音

(せっかくはてなブログに移行したからひと月に一回くらいブログ書くべと思っていたけど書いてなくて慌てて書いてる。)

その昔、どんなアイドルでもバンド生演奏だったが、
おそらく(昔の)東京パフォーマンスドールあたりからカラオケみたいなのになって、
その後しばらくアイドル見なくなって、
歌う声優さんのファンになって、
声優さんはバンド生演奏だったンだけど、
2000年だったと思うけどモーニング娘。でアイドルを久々に見たらやっぱりカラオケみたいなのになってて最初は音がちょっとショボいなと思った記憶があるけど段々と機材も発達していったのかヒドく不満を抱く事は無くて、
そのまま年月は過ぎ、
ライブアイドルを見るようになった昨今、音にこだわるグループが多く居て、楽曲もバラエティに富んでいて、
ライブアイドルの皆様のおかげで素敵な音楽をたくさん体験させてもらっていて有難く、
その中でもAphroditeってグループの運営さんの音へのこだわりがスゴいのですよ、
って云う2019年5月31日現在の自分のライブの音への興味の話。
http://aphrodite-official.com/

平成

平成になったのは高校3年生の時だった。
なので10代の終わりから20代,30代,40代を過ごした時期だったワケだが、10代の頃に考えていたようには人生上手く行かず、挫折や絶望を感じた時代だったと振り返って思う。

それでもカミさんと出会い、子供が生まれ、「家族」が出来たコトにはとても感謝している。
この感謝を胸に、新しい「令和」の時代を希望を持って生きていきたい。

ハロプロ楽曲大賞2010・楽曲部門、PV部門、推しメン部門

ギリギリで投票しましたw 
なので、「Danceでバコーン!」以外、投票理由が書けませんでした…… 
機会があれば、理由を補完したいと思います。
以下の通り、投票致しました。


<楽曲部門>

1位 ℃-ute 「Danceでバコーン!」 
ワタクシはここ最近のつんく楽曲とソリが合わなかった感じなのですが、この曲は久々にバコーン!と脳をヤラレました。この曲を歌う℃-uteを見たくて、コンサートにも足を運びました。

1位に8ポイント投票しました。
以下、4曲は全て0.5ポイント。

プッチモニV 「ピラッ! 乙女の願い」

あぁ! 「夢と現実」

Buono! 「うらはら」

Buono!We are Buono!Buono!のテーマ♡」


<PV部門>

1位 真野恵里菜 「元気者で行こう! (ディレクターズカット Ver.1)」 4ポイント

2位 ℃-ute 「Danceでバコーン!」 1.5ポイント

3位 Berryz工房 「友達は友達なんだ!」 0.5ポイント


<推しメン部門>

夏焼雅

第9回ハロプロ楽曲大賞2010・アイドル楽曲部門

御無沙汰しております。 
ハロプロ楽曲大賞・アイドル楽曲部門に投票してみたので、記録しておきます。 
ちなみに去年もハロプロ楽曲大賞に投票しているのですが、記録しませんでした…… 
自分が何に投票したのか忘れてしまったなぁ。 
(推しメン部門は雅ちゃんに投票したのは憶えておりますが。)
 
http://www.esrp2.jp/hpma/2010/
 
今年から「アイドル楽曲部門」と云う、ハロプロ以外のアイドルの楽曲の部門が出来たそうで、まずそれに投票させて頂きました。 
ハロプロ対象の投票は来週締切だそうで、投票したらまた記録したいと思います。
 
以下の通り、投票致しました。
 
 
1位 SKE48 「1!2!3!4! ヨロシク!」 
明るい歌、そしてPVで、お祭り騒ぎのように楽しい気分にさせてくれる楽曲。
2位 ももいろクローバーピンキージョーンズ」 
脈絡の無さそうな歌詞なのにメッセージを感じる。 
誤解を恐れずに言えば、娘。の「そうだ! We're ALIVE」のように最初は「?」と思うけれど、聴いているうちに気に入ってくる楽曲。
3位 SCANDAL「太陽と君が描くSTORY」 
SCANDALのサマーチューン”を作り上げた、夏の空に爽快に突き抜ける楽曲。
4位 SKE48青空片想い」 
SKE48らしい爽やかさ”と云う方向性を築いたセカンドシングル。
5位 SKE48ごめんね、SUMMER」 
青空片想い」から続く爽やかさに夏っぽさが加わり、青春。
 
 
http://www.esrp2.jp/hpma/2010/list/song04.html
↑ の、ノミネート曲にはたくさんの楽曲が並んでいますが、ワタクシが聴いたコトのある楽曲はほんの一部で、更にその中から偏った選曲をしているとは気づいております。 
ただ、今の“瞬間風速”を記録して、後から恥ずかしい気分になったりするのも毎度のコトなので、今回もそうしてみます。

「THIS IS IT」

近所のシネコンで木曜日がメンズデイになって、¥1,000で見れると云うコトで見させて頂きました。 
MOVIX、有難いですw(メンズデイの無いMOVIXもあるので注意です。) 
さて、「THIS IS IT」はマイケル・ジャクソンが行うハズだったコンサートのリハーサル風景を追ったドキュメンタリー映画なのですが、実際のコンサートのようにも見える演出が所々あったりします。 
マイケルのパフォーマンスはリハーサル以上のモノではないと思うのですが、良いコンサートを作り上げようとするマイケルの姿勢に心打たれます。 
マイケルの大ファンでなくても、ちょっとでもマイケルが好きな人なら感動してしまう映画だと思います。 
以下、ちょっとネタバレ?します。

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