℃-ute応援企画 第7弾!@ラフォーレミュージアム六本木 1回目 簡易感想

自分の気持ちも試される場であった気が致します。
今までと変わらず℃-uteを応援していこうと思いました。
 
気になったのは…… 
舞美さんに負担が大きくかかっているんじゃないかと云う感じがしたんです。
歌のパートも多くなったし。
それから、
めぐの引き受けていた「いじられ役」が、そのまま舞美さんに廻ってきてしまったのではないかと。
具体的には…… 
先日の「Cutie Circuit 2006 Round II」で「キューティー○○クイーン」と云うモノが参加者からのアンケートによって決められたそうなんです。で、舞美さんは「キューティーかみかみクイーン」に選ばれたそうなんです。これは我々ファンが持っているイメージと云うコトですね。
今回は、本当のかみかみクイーンは誰なのか?と云うコトで、メンバーにニュース原稿のような文章を読ませるコーナーがありました。
ワタクシが見た1回目では、舞美さんはかまずに原稿を読むコトが出来たにも関わらず、かみかみクイーンを選ぶ我々の拍手が多かったのは舞美さんでした。(ちなみにワタクシは千聖ちゃんに拍手をしました。)
舞美さんがちゃんと読めたのに、前回のイベントでかみかみクイーンに選ばれていたものだから、ちょっと意地悪をして舞美さんの面白い所を見たいとか云う集団的な嗜虐心でも働いたのでしょうか? 
以前の娘。の石川さんとか、Berryz工房では桃子とか、そういう存在がグループを面白くする面は大きいとは思うし、めぐがそういう存在だったと思うのですが、そういう役回りをスライドさせるように舞美さんに廻すのは酷じゃないかなぁと少し気の毒でした。
7人になって、メンバーの関係性が少し変わってくると思うし、再び自然に面白い関係性を見せるコトが出来るようになれば良いなぁ、と思います。
歌のパートも舞美さんが多くなっていたような気がしますが、そこは愛理という強い味方がいますから愛理の力も当てにして、7人での歌唱と云うモノを徐々に形作っていって欲しいですね。
 
気になったのはそんな感じなんですが、℃-uteというグループをやっぱり大好きだなぁと思えた応援企画で、全体的に非常に楽しかったです。